施術方針・院長紹介

院長紹介

施術方針

 腰痛や膝の痛みであっても、その原因が腰・膝にあるとは限りません。それ以外の所が原因となっているケースや、ストレスなど心理社会的要因によることもあります。ヘルニアや変形性膝関節症になってしまうのも、そこに負荷がかかった結果であって原因ではありません。ヒトは頭や手、脚、体幹部が連動して動くことで、様々な複雑な動きをすることができます。古傷や不良姿勢、身体の歪みなどで動きが悪くなると、別の部分がその動きを補います。その結果として過負荷がかかる部分に筋筋膜性の痛みやしびれ等の症状が出ることがあります。ヒトには生まれもって自分で病気や怪我を治すための自然治癒力が備わっていますが、なかなか治らない場合やなんらかの痛みやしびれが続く場合は、身体の中の環境(循環・自律神経系・筋膜など)が良好ではなかったり、自然治癒力がしっかり発揮されるのを邪魔する要因(生活習慣・仕事やスポーツの特性など)が隠れていることが少なくありません。きちんと治すためにはまず、その環境を整える必要があります。当院では改善に向かうスイッチを入れるために、物理療法や徒手整復、筋膜リリース、PRI(Postural Restoration Institute)のアプローチなどを組み合わせて施術を行います。また、その状態を維持するために必要な体幹や筋肉のトレーニング、ストレッチ、体の使い方などを指導することで再発の防止、スポーツやいつもの日常生活への早期復帰を目指します。

院長紹介

院長・院紹介

院長 阪本 仁司

2005年 阪本整骨院に助手として勤務
2007年 柔道整復師 国家資格取得
2011年 院長 就任

趣味:キャンプ、音楽を聴く・弾く、マラソン
所属・資格

 昭和2年に開院し、司馬遼太郎の紀行「街道をゆく」の中にも「阪本のほねつぎ」と掲載された歴史ある整骨院です。 負傷の原因がある骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)の施術は保険(医療保険・労災保険・自賠責保険)が適応されます。保険で足りない部分は自費施術で補います。また、単なる肩こりや慢性痛、五十肩などの施術、骨盤調整、スポーツでのパフォーマンスアップ・障害予防を目的とした身体のケアなどは自費での施術となります。早期改善や痛みのない日常生活のため、スポーツに早期復帰するため、再発予防のためのエクササイズやトレーニング指導も行っています。

院長からのメッセージ

 家業である阪本整骨院を継承して、地域の皆さんの健康に貢献するため柔道整復師になりました。2011年の院長就任後からも多くの患者さんに携わらせていただきました。年配の方の骨折や、手の抜けた幼稚園児、サッカーで肉離れになった大学生や、長年腰痛に悩まされてきた女性、脚にしびれを訴えられる男性など、運動器のケガだけではなくどんな病気でも自分で治すための「自然治癒力」なしに改善することはありません。同じ腰痛の患者さんでも、その症状に至るまでの経過はそれぞれ違います。一人ひとりの患者さんと一緒に「身体の環境」を見つめ直して、患者さん自身が問題を把握することが「自然治癒力」を高めて早期改善するためには必要だと考えています。これからも一人ひとりの患者さんに寄り添い、治すために一緒に伴走することで、皆さんが改善するための手助けをしていきたいと思います。

  • 資格・賞状
  • ご挨拶
  • ご挨拶

柔道整復師とは

 柔道整復師は日常生活やスポーツなど、さまざまな要因で起こる骨・筋肉・関節・靭帯といった運動器の損傷に対して「柔道整復術(手術をしない保存療法)」で施術をおこなう国家資格者です。整骨院・接骨院の看板を掲げ、運動器の損傷に対する施術を行うだけではなく、最近ではスポーツトレーナーやリハビリテーション、介護施設などでも活躍しています。