設備・院内紹介

当院について

設備紹介
待合室
待合室にはキッズスペースもあります。
設備紹介
施術室
施術室にはトレーニング・ストレッチ用スペースがあります。

微弱電流治療器 エレサス

微弱電流治療器 エレサス

 怪我などで痛んだ細胞は、電気抵抗を増やして周りの正常な組織よりも高い電気抵抗をもつようになります。これが細胞の治癒過程を妨害して最終的に炎症が起こります。痛んだ細胞では栄養・水・ミネラルが減少し、毒素の除去ができにくい状態になっています。痛んだ細胞の周囲の正常な細胞は、痛んだ細胞が正常な電位に戻るように働きかけます。微弱電流治療は、患部周辺や痛みのあるところ、関連部分に通電する事でこの治癒過程の生化学的・電気的反応を始動させる触媒の役割をします。これによって体内で蛋白質の合成を促進、組織の修復を早めて骨折の早期癒合、細胞内のミトコンドリアの機能を高めてプロスタグランジン、ヒスタミン、サブスタンスPのような発痛物質の分散を引き起こして、痛みを緩和し炎症の早期改善を促します。また局所への通電以外にも、クリップ電極を使って全身に通電することで、自律神経系や身体のコンディションを整える効果を得ることもできます。最近ではプロ野球チームやJリーグのトレーナーだけではなく、個人的にこの治療を取り入れる選手が増えています。 微弱電流治療機での通電は、よくある低周波治療器などとは違ってほとんど何も感じることはありませんので、電気治療が苦手という方でも安心して治療を受けて頂けます。

超音波水治療器 オンパー

超音波水治療器 オンパー

 オンパーは特殊な物理条件を与えた気液二層噴流を水中に噴射することで超音波域の音を大きく水中に出します。この気液二層噴流は乱流と呼ばれる一定ではない流れで、常に変化をし続ける乱流は自然な揺らぎと心地よさを併せ持ち、温浴中の筋肉を揺り動かすことでマッサージ効果を与えます。また、噴出口から10cm程度の距離の噴流刺激は指圧と同等の刺激感があり、心地よく治療点を刺激しながら超音波を治療点により強く浸透していきます。この超音波がジェットバスやバイブラバス、ジャグジーといったいわゆる「泡風呂」などとは異なる効果を発揮します。大音量の超音波は皮膚表面から身体に入り、筋肉や骨などで吸収されて温熱エネルギーに変換されます(エネルギー変換熱 ジュール熱)。この現象が皮膚表面から熱を伝えていく温浴による温熱効果に加え、通常の温浴ではなかなか温度上昇できない骨格筋の深い場所や、関節の深いところ、インナーマッスルなどの温度を上昇させます。この温度上昇は10分の入浴で普通のお風呂やジェットバス、ジャグジーなど超音波が小さいお風呂に比べ、皮膚から3cm中に入ったところで約1℃高い1.6℃となり、温度上昇に起因した様々な生理反応(筋緊張の緩和・組織への血流集中・疼痛緩和)を生みます。オンパーは第3回WBC日本代表チームに採用され、選手のケアにも使用されました。