骨盤について

動きの制限は痛みやしびれの原因にも

「姿勢不良」「いつも同じ側に足を組む」「片側に重心をかけて立つ」などの生活習慣や癖、スポーツでの繰り返す同じ動作(ピッチングなど)や、人体が左右非対称にできているという構造上の問題からくる捻れ、転倒や交通事故などの強い衝撃を受けだり、固まってしまった筋肉によって正常な動きができなくなってしまった骨盤は、腰痛やお尻から脚のしびれの原因にもなります。骨盤の動きが悪い状態は、体幹や骨盤周りの筋肉(横隔膜、骨盤底筋群、腹筋群など)の正常な働きを妨げたり、骨盤が支えている背骨にも影響を及ぼし身体のバランスが崩れ、筋肉の過緊張や新陳代謝の低下を招いて「肩こり」「腰痛」「脚のしびれ」「脚の痛み」など様々な症状が現れることがあります。また、しばらく使っていなかった骨盤周りの筋肉(骨盤底筋群)が衰えることで「おしりの痛み」などの症状や「恥骨の痛み」「股関節痛」などが現れることもあります。

また、妊娠することで恥骨部で2cm、仙腸関節部で4cmほど骨盤は開きます。およそ3週間で子宮が元の大きさに、4週間で骨盤は元に戻りますが、この時にきちんと骨盤を締めるようにしなければ、骨盤は元の位置に戻らず、妊娠出産痕が大きくなります。

こんな症状で困っていませんか?

  • 腰痛
  • 股関節痛・恥骨部痛
  • お尻や脚の痛みやしびれ
  • 生理痛
  • 尿漏れ

骨盤の動きの改善

骨盤は歩く動作や腕を上げる動作でも影響を受けます。姿勢や生活習慣に加えて人間が二足歩行で日常生活を送る上で受ける重力の影響、身体の動きとの連動、人体が元から左右非対称である(筋肉、内蔵器官、骨格など)ことから、捻れや歪みが生じやすいようになっています。骨盤の可動域制限は正常な体の動きの邪魔をして、様々な部分に影響を及ぼすことがあります。当院では受け継いできた施術に加え、アメリカで研究・考案されたPRI(Postural Restoration Institute)のアプローチを取り入れた施術を行っております。これらのアプローチで骨盤の歪みや姿勢の改善、腰痛や股関節痛、仙腸関節痛の治療などを行います。様々な症状でお困りの方はご相談ください。

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