四代目さかもと、伝承者への道。 ~院長ブログ~

2017.06.29更新

ここ数日、やっと梅雨らしい天候になりました

花壇に毎日水やりをしなくていいのがありがたいです♪

でもやっぱり晴れてる方が気持ちがいいですけど(>_<)

さておき

過去ブログの呼吸の身体への影響や、呼吸と姿勢でも書きましたが

姿勢やスポーツをするにあたってのパフォーマンス、怪我の原因などに

「呼吸」というものが関与していることがあります

普段なにげなくしている呼吸ですが

横隔膜がしっかり働いて動くことで正常な呼吸ができます

その横隔膜は大腰筋とつながっていて

その大腰筋は脚の大腿骨についています

また、呼吸は骨盤底筋群の動きにも関与しています

ようするに呼吸や様々な動作をするにあたって

今までも何度も言っているように

「身体の連動性が重要」ということです

こういった連動した動きの正しい呼吸がしっかりできていなければ

これらの連動性が損なわれることで

脚など局所への負荷が大きくなることで痛めてしまったり

体幹部の不安定性から、骨盤周りのいろんな症状を招いたり

パフォーマンスの低下や、その他様々な症状につながる、、、というわけです

その大事な呼吸の横隔膜や大腰筋の動きの

わかりやすい動画を見つけたのでご紹介(*^_^*)

こういった動きを意識しながら

腹圧をかけて意識的に腹式呼吸をするようにしましょう♪

投稿者: 阪本整骨院

2017.06.15更新

「子供の手が抜ける」という話を聞いたことがあるお母さんは多いと思います

駄々をこねる子供へこっちに来なさい!、、、と

子供の手を引っ張った瞬間などになります

先日も手が抜ける事について質問を受けました

過去のブログに書いたものがあるので

そちらを引用しますので、参考にしてください(*^_^*)

 


 

さて、先日もわざわざ遠くから自転車で来られたお母さんがおられましたが

今回は子供の「手が抜ける」ことについて少しお話を

医学的には「肘内障(ちゅうないしょう)」と言います

学齢前の、主に2~4歳ごろの小児特有の障害で、

「こっちにおいで!」というような感じで手を強く引っ張ったりすると発生し

急に子供は肘の辺りの痛みを訴え泣きだします

だいたいのお子さんは下の写真のように

手のひらを下に向けて軽く肘を曲げたままあまり動かさなくなります

 肘内障

当院に来られた中では、変に寝返りした際になったというお子さんもおられました

その時どうなっているかというと、前腕には2本の骨がありますが

手のひらを上に向けた状態で、その外側の骨(橈骨)の一番上(橈骨頭)にある

輪ゴムのような靭帯(橈骨輪状靭帯)が、あるべき場所から逸脱してしまっている状態です

いわゆる「亜脱臼」ということになります

橈骨輪状靭帯 

また、何度も抜けるお子さんはおられますが、これは小児時には体、特に肘の関節が

まだ発育途中であるために起こるもので、、成長するに従って自然に抜けなくなります

ですから、よく言われる「脱臼はクセになる」というようなものではないので

心配はいりません(^_-)


もしも手が抜けたかな・・・?と思われたら

お近くのちゃんとした整骨院に行ってみてください

麻酔の注射などの処置は全く必要ないですし

軽いものならば、ものの3秒で治りますよ(^O^)/

<以上、過去ブログ「子供の手が抜けるって?」から引用>


 

 

なんか院の様子が古いですね(笑)

5・6年前のような気がするけど、それだけ歳をとったってことでもあるんですね・・・(゜o゜)

投稿者: 阪本整骨院

2017.06.06更新

妊娠、そして出産というものは女性の身体にすごく負担がかかるものです 

骨盤は書いて字のごとく、「盤」と書きますが一枚の板のようなものではなく

仙骨、腸骨、尾骨が組み合わさってできており、そこには多くの靱帯がついています

また、歩くことで骨盤は少し回旋して動きます

骨盤靭帯

妊娠中や産後にどのような骨盤の状態になるのかというと

妊娠中は女性ホルモンのエストロゲンやリラキシンの関与で

徐々にゆるんで広がり、赤ちゃんが通る道を作ります

(ちょうど上の画像の文字の上の辺りが開いてきます)

そして産後、徐々に元に戻っていくわけですが

この戻る過程で歪んだ状態で元にもどってしまうと

腰やおしりの痛み、脚のしびれの原因になることがあります


また、出産に伴って骨盤底筋群が傷んだり、緩んでいることで

尿漏れしやすくなったり、、、

お風呂上りにお湯が垂れてきたり、、、

切れ痔になってしまったり、、、

それ以外にも、性交時の痛みの原因になったりも、、、(゜o゜)

そのため海外では理学療法士の方が

産前から産後まで骨盤のケアをされているところもあります


さておき

当院に来られる女性の方でも

「産後の腰痛がひどく、足までしびれてきた

整形外科でレントゲンを撮ったけど、何も異常はないと言われた・・・」

という方はやはり多いです


そういった方の身体をチェックをすると、骨盤が正しい状態ではなく

骨盤や股関節、脊柱の可動域が制限されて

身体の連動性が損なわれていたり

骨盤底筋群がうまく働いていないことがほとんどです

このような方には骨盤の正常な動きを確保するため

身体のバランスの調整、自宅での運動、日常生活動作の管理などで

改善することができます


こういった骨盤からくる症状は、妊婦さんに限るものではなく

老若男女にも関係なく出てくることがあります

前の日記、坐骨神経痛にもつながってくるところです

その内容や骨盤については下記を参照してください

坐骨神経痛は「症状」

骨盤について


普段のなにげない動作や姿勢、生活習慣からも影響を受けますので

日頃から気をつけて、身体のバランスを整えるために

ストレッチ、腹式呼吸などで予防することをおススメします

投稿者: 阪本整骨院

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