四代目さかもと、伝承者への道。 ~院長ブログ~

2016.11.29更新

気がつけばもう11月も終わり

あっという間にお正月がやってきます

今年は風邪をひかないように気をつけねば・・・

 

さて、先週末も東京へお勉強に

東京

その講義の中で筋肉が硬くなる症状について話がありました

筋肉が硬くなると聞いて、まず思い浮かぶのは

肩こりじゃないでしょうか?


じゃあそもそも

肩こりってどういう状態なのか?

なぜそんな状態になるのか?

どんな種類があるのか?

対処としては?


これらについてしっかり把握できていなければ

根本的に改善させることはできないということを

改めて再認識できました

 

少し前に

半年に渡って頭痛、首、肩にかけての痛みがあり

鍼を週に2回していたけど

一時的には良くなるがまた同じ状態になる

この繰り返しでそのうち鍼で気分が悪くなった・・・

ということで来院された女性の患者さんを思い出しました

結果的にこの方は1ヶ月3回の来院で改善

 

マッサージなどで一時的にましにはなっても

ちゃんとしたアプローチをしなければ

根本的な改善には至らないということ

まだまだ修行の日々は続く・・・


※整骨院(接骨院)での単なる肩こりの施術は保険適応の対象外です

投稿者: 阪本整骨院

2016.11.07更新

今日来院された患者さんから

「先週のためしてガッテンで腰痛には寝返りがいいってやってたわ~」

というお話を聞かせていただきました

 

その内容については↓で

ためしてガッテン 解禁!腰痛患者の8割が改善する最新メソッド

 

寝返りをしないのが腰痛の原因、、、確かにひとつの原因だと思います

たとえば想像してみてください

ずっと気をつけの姿勢で立ち続ける事を・・・

想像しただけでしんどいですよね?(笑)

同じ姿勢をずっと続けるという事

それは

重力に逆らってその姿勢を保つために、同じ筋肉に継続して負荷がかかる

ということです

そうなると

筋肉が過緊張を起こす

→ 筋肉の微少断裂を起こしたり、血行不良状態になる

→ 発痛物質が出る

→ 痛みを感じる

という具合になるということです


皆さん誰しも経験あると思いますが

風邪をひいて3日間くらい寝込むと、腰が痛くなったことってありませんか?

まさしくそれですね

不活動は体のリンパや血液の循環を滞らせ、痛みや廃用性症候群の元になったりします

人間は活動することで循環がよくなり、健康になるということ

私がクチ酸っぱく「歩きましょう」という理由です

 

そんな事言っても、膝が痛くて歩けないですよ!

というそこのアナタ!

座ってできる膝の運動やストレッチがあるので

まずはそこから始めましょう

何もしないのは先に書いた通り

循環が滞り、何も良くなることはありません


話を戻して

このためしてガッテンの腰の痛みや、膝の痛み、肩こりの痛みの大半は

筋膜性疼痛症候群というものがほとんどの原因だと考えます

(膝の痛みについては以前書いたブログを参照)


この筋膜性疼痛症候群とは

筋膜性疼痛症候群(きんまくせい とうつうしょうこうぐん、Myofascial Pain Syndrome:MPS)は、筋肉が原因となって痛みやしびれを引き起こす病気です。 日本では筋痛症とも呼ばれることもあります。

通常、我々が急激に重い物を持ったり、無理な姿勢等により繰り返し筋肉に負荷をかけると筋肉に微小損傷が発生します。いわゆる筋肉痛の状態です。通常、この痛みは数日程度で自己回復をします。しかし、さらに、繰り返し筋肉に負荷を与えたり、寒冷にさらされたりりて血行の悪い状態を作ると、その部分が痙攣(けいれん)状態になり短期間で自己回復できなくなります。この状態が筋膜性疼痛症候群(MPS)になった状態です。

筋膜性疼痛症候群(MPS)では一般的な筋肉痛とは異なり、痛みやしびれの強さが相当激しいものになり、更に痛みやしびれの範囲が広範囲に発生します。

(以上、筋筋膜性疼痛症候群研究会さんのホームページより引用)

 

ようするに

痛みやしびれの原因は筋肉にあることがある

ということ

これを他の病気由来のものと鑑別することが重要になります

投稿者: 阪本整骨院

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