四代目さかもと、伝承者への道。 ~院長ブログ~

2016.06.13更新

梅雨入りしてから雨が少なかったですが

昨日はよく降りましたね

花壇に水をやらなくて済むのでありがたいです♪

 

さておき

年配の方では変形性膝関節症であったり

若い世代であれば、オスグッドやジャンパー膝などで

膝の痛みで悩んでいるという方は多いと思います

 

その膝の痛みの理由としてよく言われることで

「軟骨がすり減っているから(痛い)」

というのがあります

 

・・・が、これは誤りです

 

なぜなら

「軟骨や半月板、十字靱帯には痛みを感じる神経が乏しいため

これらが痛んだだけでは痛みを感じない」

からです

 

じゃあどこが痛みの元になっているのか・・・?

 

関節の中の痛みでは滑膜や脂肪体が

関節の周りの痛みでは靱帯や関節包、筋肉や筋膜などが

痛みの発現元となっていて

関節を構造するもの(軟骨や半月板、十字靱帯など)が損傷することで

炎症を起こした結果、

上のような部分で痛みを感じるということです

 

また、特に高齢の方の膝が痛くて

「正座ができない」といったものは

脂肪体の癒着が原因で

癒着を起こすことで痛みが発現します

皆さんだいたいそうなんですが

「正座ができない」のは理解されていますが

逆に「膝をまっすぐ伸ばすことができない」という事に

気づいておられない方がとても多いです

 

また若い世代の方や、スポーツをしている人が膝を痛めるものでは

身体の使い方(歩き方や走り方)がまずかったり

膝の関節の動き方がまずかったり

女性であればヒールの影響、骨盤帯や足首に原因があることで

膝の関節周りの筋肉や筋膜に負担がかかり痛みが出ていることがほとんどです

 

人間の関節は正常に動く範囲を保つことで

全身の連動が保たれて痛みのないものになります

どこかに引っ掛かりがあったり、正常ではなくなると

歯車がうまく回らないような状態になって

このような痛みが出てきます

それらを改善して身体の環境を整えると

痛みはなくなります♪

投稿者: 阪本整骨院

2016.06.02更新

今日で学校の非常勤講師を無事・・・かどうかはわかりませんが、終えました(笑)

3回にわたる講義でしたが、うまく伝えられていないところもあったと思います

反省点ですね・・・(>_<)

また機会があればうまく伝えられるようにしたいと思います!


さておき、授業の中でも話したことですが

腰が痛いとか、いわゆる肩がこるとかで

腰や肩の筋肉がガチガチに張っているという

筋肉が過緊張した状態は「痛み」の原因にもなります

 

では、この筋肉の緊張をどうやって取り除くか・・・?

ということになってきますが

こんな時には街中で最近よく見かけるマッサージ屋さんに行って

「もみほぐす」ということを選択する人も多いと思います

もみほぐしたとして、その時だけはマシになるかもしれません

でも結局また同じように繰り返して痛んでくる・・・

という経験をされる人は多いんじゃないでしょうか?


この

「なぜまた同じように元通りになってしまうのか?」

ということの原因を探って改善しなければ

同じことの繰り返しになり、全く意味がありません


筋肉の緊張は、脳が「緊張しろ!」という

指令を出すことで起こっています

じゃあ、なぜ特定の部分の筋肉を

ずっと緊張状態にする指令が出るのか?

それはそこを緊張させるだけの「理由がある」からです


それは

「そうすることで体を守っている」ということ

そうしなければ、関節や靱帯などに負荷がかかり痛めてしまう場合

体の自然な防御反応として筋肉は緊張するわけです

そういった「負荷」の原因を改善しない限り

同じことの繰り返しになってしまいます


なので気持ちいいからといって

何十分とマッサージを受けても治るはずもありません

ましてやそんなもの治療でもないですね(>_<)


長い時間マッサージしてくれるからいい先生ではありません

正しい知識と対処法を理解してしっかり改善するようにしましょう♪

投稿者: 阪本整骨院

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