四代目さかもと、伝承者への道。 ~院長ブログ~

2016.01.29更新

骨折をしてしまったら手術をするか、保存的に治すかになります

 

どちらにせよ骨がくっつくまでの間はギプスを巻いたり

 

取り外し可能なシーネなどで固定します

 

この固定をするというのは

 

骨が折れてしまったところを動かさないようにして

 

早くくっつくようにするために行います

 

しかし・・・

 

動かさないという事は、同時に筋肉の拘縮や筋力低下も伴います

 

拘縮というのは、筋肉や靱帯などの組織が固まってしまい

 

動かしにくくなること

 

筋力低下は読んで字のごとく、動かさない、負荷をかけないことで

 

どんどん筋肉がやせていってしまうことです

 

拘縮や筋力低下は骨折だけではなく

 

足首の捻挫など、固定を施せばどこでも起こります

 

 

例えば足首などで拘縮を起こせば

 

立ったり座ったり、歩くことに支障をきたして

 

腰や股関節、膝など身体のいたるところに

 

影響を及ぼすことがあります

 

 

だからギプスなどの固定が取れたからもう治った!

 

・・・というのではなく、きっちり元の動きができるまで

 

筋力を元通りになるまで

 

トレーニングをする必要があります

 

 

写真は前腕の骨折で手術した中学生

 

WBCの野球日本代表も使っていた超音波温浴器で治療

オンパ―

 

超音波は骨折の治癒を早める効果があります

 

そして拘縮の除去とトレーニングを!

 

 

・・・すると

 

左がギプスを外して間もないころ

 

右が施術に加えて自宅でのトレーニングを行い、一か月経ったもの

リハ1

 

リハ2

 

最初は動かすのにも痛みが出ていましたが徐々に軽減し

 

手首の可動域も回復してきました☆

 

時間をかけて固まってしまったものは

 

一日で元通りになることはありません

 

地道に継続することが大事です!

 

早く競技に復帰できるよう、これからもサポートさせていただきます!

投稿者: 阪本整骨院

2016.01.25更新

昨日からめちゃくちゃ寒かったですね

幸い大阪は雪が積もりはしなかったですけど、九州、特に長崎の方はスゴイことになってますね!

転んで骨折などしたりしないように気を付けてもらいたいところです

 

さて、昨日24日は泉州地区柔道大会の救護活動へカモン高石に

30回記念大会ということで小、中、高校生と一般の部の試合が行われました

泉州地区柔道大会1

 

多くは脚の打撲や鼻血の訴えで、幸い骨折や脱臼などの大けがはなかったんですが

大内刈りで後頭部を強打、その後に頭痛、軽度の吐き気を訴えた高校生

たまたま当院の患者さんだったんですが、救急車を要請しました

そのあとも無理に試合に出て、セカンドインパクトなどを起こせばそれこそ重篤な障害になる恐れがあります

昨年では頭部にデッドボールを受けたメジャーの青木選手の例など

その時に特に異常が無かったにしろ、最近は脳震盪の後遺障害について議論されているところでもあり

安静にして休息を取ることが一番です

頭を強くぶつけた時は無理せず、念のために精査する方がいいと思います

 

さておき、こんなものもありました

川渕

Jリーグやバスケット界をまとめるのに尽力されたこのお方

高石市出身ってことをご存じの人はどれくらいいるでしょうか?(笑)

投稿者: 阪本整骨院

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