四代目さかもと、伝承者への道。 ~院長ブログ~

2017.06.29更新

ここ数日、やっと梅雨らしい天候になりました

花壇に毎日水やりをしなくていいのがありがたいです♪

でもやっぱり晴れてる方が気持ちがいいですけど(>_<)

さておき

過去ブログの呼吸の身体への影響や、呼吸と姿勢でも書きましたが

姿勢やスポーツをするにあたってのパフォーマンス、怪我の原因などに

「呼吸」というものが関与していることがあります

普段なにげなくしている呼吸ですが

横隔膜がしっかり働いて動くことで正常な呼吸ができます

その横隔膜は大腰筋とつながっていて

その大腰筋は脚の大腿骨についています

また、呼吸は骨盤底筋群の動きにも関与しています

ようするに呼吸や様々な動作をするにあたって

今までも何度も言っているように

「身体の連動性が重要」ということです

こういった連動した動きの正しい呼吸がしっかりできていなければ

これらの連動性が損なわれることで

脚など局所への負荷が大きくなることで痛めてしまったり

体幹部の不安定性から、骨盤周りのいろんな症状を招いたり

パフォーマンスの低下や、その他様々な症状につながる、、、というわけです

その大事な呼吸の横隔膜や大腰筋の動きの

わかりやすい動画を見つけたのでご紹介(*^_^*)

こういった動きを意識しながら

腹圧をかけて意識的に腹式呼吸をするようにしましょう♪

投稿者: 阪本整骨院

2017.06.20更新

暑いです

暑いのが苦手な私にはキツイ季節です・・・

さて、近頃ご紹介で遠方からも来院される方も多くなりました

ご信頼いただけて、ありがたいことです

まだまだ精進せねばと思います

 

そんな中で「先生は神の手やでー!」と、言っていただくことがありました

そのようなお褒めの言葉をいただき、大変恐縮至極でした・・・(>_<)

でも、私は神の手を持つわけでもなく、普通のいち柔道整復師です

 

よくマスコミなどがゴッドハンドだのなんだのと言っていますが

その人が「神」なのかどうかの基準って、そもそもなんでしょう?

「治す」っていうのが基準だとすれば

治すことができない先生ばかりにもなりかねないですし・・・(>_<)

 

とある医師の方も

『医師間で「彼は神の手を持つ」とか「彼女はスーパードクターだからね」はまずありません

あったとしたら「なになにの手術で実績がある」

「なになにの手術を数多くこなしている」

「なになにの手術で結構論文を書いている」という評価だけです』

とブログに書かれています

柔道整復師の間では「ゴッドハンド!」というような

やり取りをする方も見かけたりしますが・・・(゜o゜)

 

この医師が言われるように

どのくらいの数の臨床にあたったか

新しい知見を取り入れて臨床にあたっているか

立ち止まることなく勉強しているか、という点が重要であって

そういったものが臨床の「結果」として表れるのだと思います

 

つい先日も

「遠方で来院が厳しいので、近隣の先生を紹介して欲しい」

というご要望があったので、私の信頼する先生にお願いしました

そこで私が紹介する先生のことをゴッドハンドだと言うはずもなく

「安心して患者さんを任せられる」「患者さんのため」という思いだけです

じゃないと患者さん自身が大変な事になってしまいます

 

私も患者さんからゴッドハンドと言われるより

知り合いの先生から「この先生なら安心して任せられる」と

思っていただけるように、日々もっと勉強していかなきゃなー、と

改めて思った次第です

 

それともうひとつ付け加えると

「ゴッドハンド」はお金で買うことができるようです

某・食のサイトと同じ仕組みですね

こんなメールが来る事もあります


 

お問い合わせがありました。

内容は以下のとおりです。

■お名前
〇〇〇〇企画担当 〇〇

■お問い合わせ内容
突然のご連絡で大変失礼いたします。

〇〇〇〇企画担当、〇〇と申します。

 

この度、「〇〇〇〇」増刊号として

「〇〇〇〇」が〇月に発売となります。

夏の花火情報や行楽・グルメ情報をまとめ毎年完売となる本誌にて、

鍼灸院、整体院、整骨院さまを厳選して編集部目線で紹介する

編集タイアップ企画を予定しております。

 

本企画は広告扱いではなく、〇〇〇〇編集部が制作する記事ペ-ジ扱いの企画です。

読者へはもちろん、掲載後も貴院オフィシャルサイトで

「〇〇〇〇に掲載された」治療院として末長いPRにご活用いただけます。

 

詳細は下記urlのリンクにて企画書をご参照いただければと存じます。 

もし、少しでもご興味をお持ちいただけましたら、

〇〇〇〇担当の〇〇(フリ-ダイヤル0120-〇〇〇-〇〇〇)まで

ご連絡いただければ、大変嬉しく思います。

 

何卒よろしくお願い申し上げます。


 

有名雑誌に載ったからいい整骨院!、、、ではないんです(゜o゜)

病院にしても同じですね

 

結局こうなると

なんでも「自分の目で確かめる」というのが一番な気がします

情報過多の時代、、、なんか世知辛いですね(>_<)

投稿者: 阪本整骨院

2017.06.15更新

「子供の手が抜ける」という話を聞いたことがあるお母さんは多いと思います

駄々をこねる子供へこっちに来なさい!、、、と

子供の手を引っ張った瞬間などになります

先日も手が抜ける事について質問を受けました

過去のブログに書いたものがあるので

そちらを引用しますので、参考にしてください(*^_^*)

 


 

さて、先日もわざわざ遠くから自転車で来られたお母さんがおられましたが

今回は子供の「手が抜ける」ことについて少しお話を

医学的には「肘内障(ちゅうないしょう)」と言います

学齢前の、主に2~4歳ごろの小児特有の障害で、

「こっちにおいで!」というような感じで手を強く引っ張ったりすると発生し

急に子供は肘の辺りの痛みを訴え泣きだします

だいたいのお子さんは下の写真のように

手のひらを下に向けて軽く肘を曲げたままあまり動かさなくなります

 肘内障

当院に来られた中では、変に寝返りした際になったというお子さんもおられました

その時どうなっているかというと、前腕には2本の骨がありますが

手のひらを上に向けた状態で、その外側の骨(橈骨)の一番上(橈骨頭)にある

輪ゴムのような靭帯(橈骨輪状靭帯)が、あるべき場所から逸脱してしまっている状態です

いわゆる「亜脱臼」ということになります

橈骨輪状靭帯 

また、何度も抜けるお子さんはおられますが、これは小児時には体、特に肘の関節が

まだ発育途中であるために起こるもので、、成長するに従って自然に抜けなくなります

ですから、よく言われる「脱臼はクセになる」というようなものではないので

心配はいりません(^_-)


もしも手が抜けたかな・・・?と思われたら

お近くのちゃんとした整骨院に行ってみてください

麻酔の注射などの処置は全く必要ないですし

軽いものならば、ものの3秒で治りますよ(^O^)/

<以上、過去ブログ「子供の手が抜けるって?」から引用>


 

 

なんか院の様子が古いですね(笑)

5・6年前のような気がするけど、それだけ歳をとったってことでもあるんですね・・・(゜o゜)

投稿者: 阪本整骨院

2017.06.06更新

妊娠、そして出産というものは女性の身体にすごく負担がかかるものです 

骨盤は書いて字のごとく、「盤」と書きますが一枚の板のようなものではなく

仙骨、腸骨、尾骨が組み合わさってできており、そこには多くの靱帯がついています

また、歩くことで骨盤は少し回旋して動きます

骨盤靭帯

妊娠中や産後にどのような骨盤の状態になるのかというと

妊娠中は女性ホルモンのエストロゲンやリラキシンの関与で

徐々にゆるんで広がり、赤ちゃんが通る道を作ります

(ちょうど上の画像の文字の上の辺りが開いてきます)

そして産後、徐々に元に戻っていくわけですが

この戻る過程で歪んだ状態で元にもどってしまうと

腰やおしりの痛み、脚のしびれの原因になることがあります


また、出産に伴って骨盤底筋群が傷んだり、緩んでいることで

尿漏れしやすくなったり、、、

お風呂上りにお湯が垂れてきたり、、、

切れ痔になってしまったり、、、

それ以外にも、性交時の痛みの原因になったりも、、、(゜o゜)

そのため海外では理学療法士の方が

産前から産後まで骨盤のケアをされているところもあります


さておき

当院に来られる女性の方でも

「産後の腰痛がひどく、足までしびれてきた

整形外科でレントゲンを撮ったけど、何も異常はないと言われた・・・」

という方はやはり多いです


そういった方の身体をチェックをすると、骨盤が正しい状態ではなく

骨盤や股関節、脊柱の可動域が制限されて

身体の連動性が損なわれていたり

骨盤底筋群がうまく働いていないことがほとんどです

このような方には骨盤の正常な動きを確保するため

身体のバランスの調整、自宅での運動、日常生活動作の管理などで

改善することができます


こういった骨盤からくる症状は、妊婦さんに限るものではなく

老若男女にも関係なく出てくることがあります

前の日記、坐骨神経痛にもつながってくるところです

その内容や骨盤については下記を参照してください

坐骨神経痛は「症状」

骨盤について


普段のなにげない動作や姿勢、生活習慣からも影響を受けますので

日頃から気をつけて、身体のバランスを整えるために

ストレッチ、腹式呼吸などで予防することをおススメします

投稿者: 阪本整骨院

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