四代目さかもと、伝承者への道。 ~院長ブログ~

2015.10.27更新

今日のお昼は介護予防の運動教室に取石の菊寿苑へ

 

姿勢と歩き方についてお話させていただきました

 

皆さん熱心に運動されていましたね

 

家でも続けていただけたらと思います!

 

 

さて、題名にある

 

高校生の陸上部の女の子

 

前回はシンスプリントで来院されていた彼女

 

痛みもなく自己ベストを出せたようでしたが

 

本日は「腰が痛い」という事で来院されました

 

 

チェックをしていくと各関節の可動性などは問題なく

 

テストをしても問題なし

 

腰の回旋、側屈の時に左側に痛みが出ましたが

 

腰自体に問題はありませんでした

 

 

腰ではなく問題は胸周りで

 

胸郭の動き、肩甲骨が制限されていたのでリリースし調整

 

もう一度腰の回旋、側屈をしてもらうと・・・

 

「痛くないです!(*^_^*)」

 

 

腰の痛みと感じていたのは、腰ではなく横隔膜を含めた胸郭からのものでした

 

横隔膜や体幹を意識した呼吸、ドローインを練習に取り入れるように指導しました

 

姿勢や呼吸する動きなど、運動をする上でも胸郭は非常に大切です!

 

痛みの原因は痛む場所にあるとは限らないといういい一例ですね☆

投稿者: 阪本整骨院

2015.10.26更新

土曜日と日曜日に私の所属する公益社団法人 大阪府柔道整復師会の

 

大阪マラソンの救護活動にボランティアとして参加してきました

 

 

金曜日、土曜日はランナーの受付の最後のところで

 

テーピング、ストレッチや練習で痛めた体のケア相談を

 

マラソン当日は途中リタイアした方や、フィニッシュしたランナーさん達の

 

痛めた脚や体のケア、テーピングなどをして

 

「とりあえず歩いて帰れるようにする」ということを目標に

 

毎年活動しています!

 

 

今年も日本の方のみならず、台湾や韓国、香港、遠くはイギリスの方のケアもさせていただきました

 

日本の方だけではなく、日本の伝統医療である柔道整復師のことを

 

世界中の方に知ってもらえるいい機会だと思います!

 

 

公益社団 大阪府柔道整復師会のフェイスブックにも写真がアップされていました

 

私もちらっと写っていますねw

 

https://www.facebook.com/ojta.japan/posts/1007621149260570

 

 

ちなみに毎年走る方でエントリーしているんですが

 

なぜだか毎年選んでもらえず、走らせてもらえません・・・(>_<)

 

ここまで来ると、ある意味持ってますねw

 

大阪マラソン看板

 

大阪マラソンexpo

 

 

大阪マラソンゴール

 

救護あいさつ

投稿者: 阪本整骨院

2015.10.23更新

接骨院・整骨院の先生は「柔道整復師」という、れっきとした「国家資格」を持った人です

 

 

解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、

 

外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論、関係法規

 

 

これらの科目を3年以上、文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして

 

文部科学大臣の指定した学校、又は都道府県知事の指定した柔道整復師養成施設において

 

柔道整復師となるのに必要な知識及び技能を修得したものが、国家試験を受験することができ

 

試験に合格した人が晴れて柔道整復師になることができます

 

 

街中で「ほねつぎ」という看板を掲げているのを見たことはないでしょうか?

 

「骨」を「接ぐ(つぐ)」から「ほねつぎ」です

 

古くから開業されている先生はその看板を掲げておられた方が多いですね

 

当院も司馬遼太郎さんの紀行「街道をゆく」の堺・紀州街道編の中の一文で

 

「阪本のほねつぎ」として登場しています

 

院内には初代から受け継いできた看板があります

 

看板

 

腰痛や膝、首の痛みなどを診るのは言うまでもなく、骨折や脱臼(応急処置以外は医師の同意が必要)なども診る職業です

 

最近ではプロスポーツチームにトレーナーとして従事している方や、病院勤務の方もおられますし

 

時代と共に活躍の場は多様化し、医療人として求められるものは多くなっていると思います

 

 

当院にももちろん腰痛や膝、首の痛み以外にも

 

コーレス骨折

 

手首や・・・

 

第1足趾

 

足の指などの骨折

 

足関節捻挫

 

足首の捻挫の方も来られます

 

柔道整復師について詳しくは、下記の公益社団法人大阪府柔道整復師会のページをご参照ください

 

http://www.osaka-jyusei.or.jp/judotherapy/judotherapist/

 

 

さておき

 

最近では民間資格である整体や〇〇療法など、よくわからないものがたくさんあります

 

柔道整復師という国家資格と、その他の整体などの民間資格の違いについて

 

NAVERまとめさんでその違いを端的に書いた一文が ↓

 

「一番の違いは、国家資格をとるには最低3年間勉強しなければならないことに対して、民間資格は基準が決まっていないので、早いと1週間どころか2、3日、遅くて2年間で認定書が渡されて、卒業して開業となってしまうこと、これが一番の違い。」

 

「また、整体師という言葉はNHKのニュースでも使われて市民権を得てはいるが、正確には整体師という職業はない。ので自称となる。よく事件が起こると、自称○○となるが、これとまったく同じである。」

 

はたして触られる側となる皆さんは、どれくらいこの事を知っているのでしょうか??

 

なんとか運動なるもので、乳幼児の死亡事故というのも記憶に新しいかと思います

 

柔道整復師のことを、=整体師と勘違いされている方もいますが、全く違うものです

 

ここはぜひ正しく理解していただきたいところです

 

個人的には古くから代々家業としてきたこともあり

 

そう言われたり、思われる事にはすごく抵抗感があります・・・

 

その他の違いなど、問題点について詳しくは下記のNAVERまとめさんを参照してください

 

http://matome.naver.jp/odai/2140678620207945701

 

 

上のまとめにもありますが

 

接骨院・整骨院はマッサージ屋さんではありません

 

たま~に

 

「マッサージやってくれますか?」

 

・・・と

 

ふらっと受付に来られる方がいますが、丁寧にお断りさせていただいています

 

マッサージを受けたいのであれば、街中でいくらでも見かける60分2980円!

 

などなど、書いてあるところに行っていただければと思います

 

そのマッサージ自体も本当はあんま・マッサージ師の国家資格を持った人の所でないといけないのですが・・・

 

 

なかには街中でおかしなチラシを配っている、呼び込みをしている接(整)骨院もありますが

 

接骨院・整骨院では慰安目的のマッサージは保険適用外です

 

スポーツや日常生活の中で痛めたものが保険適用となります

 

公益社団法人大阪府柔道整復師会が作成した「接(整)骨院のかかり方!」というリーフレットには

 

かかり方表

 

かかり方リーフレット

 

このように書かれています

 

あなたの通っている先生は本物の治療家、本物の柔道整復師ですか?

投稿者: 阪本整骨院

2015.10.21更新

前回の膝の痛みからのつながりで、変形性膝関節症についてです

 

20日の朝日新聞の医療サイトapitalで弘前大学の奈良岡先生が

 

ヒアルロン酸の注射や体操などの運動やストレッチが有効だと言われています

 

リンク → http://apital.asahi.com/article/hirosaki/2015101700007.html

 

 

80代の脚力は、20代の時と比較しておよそ3分の1になり

 

それに伴って関節の可動域制限やバランス能力の低下の原因となります

 

一昔前までは、老年ではトレーニングをしても筋肉は増えないとされていましたが

 

最近では継続的なトレーニングで筋肉は増えることが明らかになっています

 

 

それに加えて膝の運動をすることで関節液の粘度が上がることもわかっています

 

つまり、わざわざヒアルロン酸を注射しなくても

 

人には運動などの適切な負荷をかけることでヒアルロン酸を増やす自己治癒能力が備わっている

 

ということです

 

宇宙飛行士は宇宙でほぼ無重力状態で作業をしているので

 

関節に負荷がかからないことで、骨量が減っていくということと同じような感じですね

 

「1Gの重力の地上では、運動によって骨に荷重刺激が加わり、骨にカルシウムが蓄積されます。一方、微小重力の宇宙では、骨への荷重負荷がかからないため、骨からカルシウムが放出され、骨粗鬆症患者の約10倍の速さで骨量が減少します。」

(JAXAのホームページより)

http://www.jaxa.jp/article/special/experiment/ohshima01_j.html

 

姿勢にも関与してくることですが、重力は人間にとって生きていく上ですごく大切なんです☆

 

 

さておき

 

ヒアルロン酸が増えれば衝撃吸収や潤滑油の役目となり

 

膝まわり・骨盤まわりの筋力つけてバランス能力のアップ

 

ストレッチで関節の可動域の改善などをすれば

 

それに比例して歩く距離が伸びる、バランス能力が改善するなど

 

運動能力が向上するというデータも出ています

 

 

また、そういった運動能力の向上が痛みの軽減や予防に繋がります

 

もちろん痛みがある状態で運動をする場合は、医師や柔道整復師など専門家の適切な指導や管理の下で・・・です!

 

筋トレ

投稿者: 阪本整骨院

2015.10.19更新

ハンドボールをしている高校生の女の子が

 

膝の痛みを訴えて来院されました

 

膝の曲げ伸ばしに関して痛みはなく、可動域制限もありません

 

踏ん張っても痛いわけではない・・・

 

こういう場合によくあるのが「二次的な痛み」です

 

ホームページの中でも書いていますが

 

膝自体が悪いわけではなく、体の他の所が原因となっていることがあります

 

体をチェックしていくと、臀部の外旋筋や半腱様筋・半膜様筋の緊張状態

 

これらをリリースし、骨盤帯にアプローチ

 

これだけで痛みがかなり軽減し、股関節の可動域もほぼ正常になりました

 

あとは自宅でもその歪みをリセットしてもらうための運動を伝授

 

 

ちなみに膝にはチェック以外で触っていません

 

重要なのは「なぜそこに痛みが出るのか?」

 

ここが治療を進めていく上でポイントになります

 

膝だけをみてても治りません

 

まだまだ勉強の日々は続く・・・

投稿者: 阪本整骨院

2015.10.15更新

先日、首が痛くて整形外科に通院したけども、なかなかよくならない・・・

 

と来院された幼稚園児のお子さんを持つママさん

 

2回の治療で痛みもなくなり、無事に当院をご卒業いただくことができたのですが

 

私も小さな子供を持つ親なので、そのママさんとの何気ない会話で

 

「子供の手が抜ける」ということについて、詳しく理解されていないということがありました

 

小さなお子さんにはよく見られる症状なので、過去ブログから転載しておきます

 

以下、4年前の旧ブログからの転載です

 

 

 

さて、先日もわざわざ遠くから自転車で来られたお母さんがおられましたが

 

今回は子供の「手が抜ける」ことについて少しお話を

 

医学的には「肘内障(ちゅうないしょう)」と言います

 

学齢前の、主に2~4歳ごろの小児特有の障害

 

「こっちにおいで!」というような感じで手を強く引っ張ったりすると発生し

 

急に子供は肘の辺りの痛みを訴え泣きだします

 

だいたいのお子さんは下の写真のように

 

手のひらを下に向けて軽く肘を曲げたままあまり動かさなくなります

 

肘内障

 

当院に来られた中では、変に寝返りした時になったというお子さんもおられました

 

その時どうなっているかというと、前腕には2本の骨がありますが

 

手のひらを上に向けた状態で、その外側の骨(橈骨)の一番上(橈骨頭)にある

 

輪ゴムのような靭帯(橈骨輪状靭帯)が、あるべき場所から逸脱してしまっている状態です

 

いわゆる「亜脱臼」ということになります

 

輪状靱帯1

 

輪状靱帯2

 

また、何度も抜けるお子さんはおられますが、これは小児時には体、特に肘の関節が

 

まだ発育途中であるために起こるもので、成長するに従って自然に抜けなくなります

 

ですから、よく言われる「脱臼はクセになる」というようなものではないので

 

心配はいりません(^_-)

 

もしも手が抜けたかな・・・?と思われたら

 

お近くのちゃんとした整骨院に行ってみてください

 

麻酔の注射などの処置は全く必要ないですし

 

軽いものならば、ものの3秒で治りますよ(^O^)/

投稿者: 阪本整骨院

2015.10.13更新

だんじり祭本番も無事にケガ無く終えることが出来ました

 

祭に関わる皆さんに感謝です!

 

 

さて、当院に来られている高校球児がいます

 

彼はいま高校2年生ですが、中学時代は阪神の藤浪投手が所属していたチームで野球をし

 

とある私立高校でピッチャーをしているのですが、連投による投球過多で肩を痛め

 

この夏の予選ではベンチにも入ることが出来ず、仲間の試合を見ている事しかできなかった事が

 

すごく悔しかったと・・・

 

 

「自分の身体を見つめなおしてトレーニングするいい機会ができた!」

 

そういう風にポジティブに考えて、目標は肉体改造をして球速アップや

 

肩を痛めない身体造りをして、もうワンランク上の自分になってエースナンバーをもらおう

 

そして秋には間に合わせよう!

 

・・・そう言ったのが7月の頭のこと

 

 

棘下筋を痛めており、その時点で肩・身体の検査とチェックをしてみると

 

肩関節の水平外転、外旋時(投球動作のコッキングの体勢)に肩の後ろに痛み、つまり感がありました

 

加えて肩のインナーマッスル、股関節の柔軟性が足りていない・・・

 

これは肩の障害、いわゆる投球障害が起こりやすい状態です

 

 

秋には間に合わせる・・・!

 

 

そのためにうちで治療をするとともに

 

肩のインナーマッスルのトレーニング

 

股関節の柔軟性アップ

 

体幹トレーニング

 

身体の使い方などを指導し

 

来院できない時は自宅でこなしてもらいながら

 

一ヶ月に一度、肩の状態を投球障害・発症予測システムで数値化してチェックする・・・

 

これを一緒にやってきました

 

もちろんその間はほとんどノースローで、状態を見ながら遠投や軽くブルペンで投げる指示をしたくらいでした

 

その彼がやっと先月末の練習試合で3ヶ月ぶりに1イニングのみの登板

 

結果は・・・

 

 

 

本人もビックリの3者連続三振!!!

 

それを聞いた時はなんとも言えない気持ちになりました(T_T)

 

彼いわく、指にかかる感じもよくなった!・・・と

 

いわゆる球持ち、リリースが良くなったということです

 

チームメイトには球速も上がってると思う・・・と言われたと

 

こういうのがこの仕事にやりがいを感じる瞬間ですね(>_<)

 

 

投球障害・発症予測システムでの数値も明らかに改善し、投げても痛みも全くない状態までもってこれました!

 

投球障害 坂林

 

しかしまだまだインナーマッスル、股関節の柔軟性は足りないので、そこは継続して頑張ってもらいたいところです

 

また中間テストが終わった後の練習試合の報告が楽しみです!

 

あー、いつの日か阪神に入ってくれへんかな~

投稿者: 阪本整骨院

2015.10.09更新

今日のお昼は公益社団法人大阪府柔道整復師会、高石支部の代表として

 

同じく高石支部の先生お二人と、高石の羽衣にある老人福祉センターの慶翠苑で7月の1回目に引き続いて

 

第2回の介護予防のための運動教室として、運動と健康についてのお話をさせていただきました

 

来週は千代田の瑞松苑で、再来週は取石の菊寿苑でお話させていただくことになっています

 

今回作った資料は・・・

 

運動教室資料

 

として、良い姿勢とは?悪い姿勢が及ぼす影響は??などについてお話させていただきました

 

その後、イスに座ったままでできる簡単な筋力トレーニングを指導させていただきました

 

姿勢は私が施術に取り入れているPRIのコンセプトでも重要なポイントになっています

 

姿勢は身体の痛みや不具合、連動性をコントロールする上で大切です!uun

 

そして歩き方

 

ただ単に漠然と「歩く」のではなく、「呼吸」や「良い姿勢で歩く」ということの大切さをお話させていただきました

 

運動

 

身体の筋力の維持することの大切さを知ってもらったら

 

維持するための運動!!!

 

コンセプトは必要最低限の歩いたり、生活動作が問題なくできるためのトレーニングなので

 

イスに座ったまま行います

 

運動2

 

イスに座ってるから負荷は軽いですが、しっかりやればけっこう汗をかきます汗

 

こういう地味な筋力強化の運動やストレッチは、継続して行わなければ効果がありませんから

 

今日来ていただいた方には、継続してやってほしいと思います

 

今回のタームが終われば、次は1月にまたやらせていただくことになっていますので

 

その時のみなさんの足腰のチェックが楽しみですねnote2

 

 

さて、また院に戻って午後の診療。最後は明日のだんじり祭りに向けて

 

ケガ、腰痛、足がつるのを予防するためのテーピングを数人ほど

 

明日はご迷惑をおかけしますが、休診させていただきます

 

ケガ無くみんなが無事に終われますように!

投稿者: 阪本整骨院

2015.10.01更新

アメブロから移転しました。
これからもぼちぼちと更新していきます!

投稿者: 阪本整骨院

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